熱を持ち痒み 皮膚が赤く 肘の内側 膝の裏側の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
3年前から夏になると皮膚が赤くなり、熱を持ち痒みが酷くなっていた。
去年までは、肘の内側、膝の裏側、ブラジャーの下などが悪化していたので病院での漢方治療を受けていた。
昨年は、夏に悪化して病院での漢方治療を続けていたがなかなか改善が見られず、また冬にインプラントの治療を始めたら症状が悪化し、初めて顔や上半身にまで赤みと痒みが広がってきてしまった!
ご来店時は、赤みも激しく皮膚の新陳代謝が激しすぎて皮膚が粉を吹いていました。
真っ赤で痒みも激しかったようでイライラすると言っておりました。
そこで、今回はネットで検索し漢方薬局へご来店いただいた。
幸いステロイド剤はほぼ使用していない状況だったので、漢方の反応性が良く徐々に赤みと痒みが改善していった!
多少の波はもちろんありましたが、みるみるキレイになっていく肌をすごく喜んでくださっておりました!また、比較的痒みの方が長引きましたが、最終的には赤みも痒みも全く無くなり、その後の再発もなくスキンケアのみでの管理となり満足していただけました!
最後は、肌の潤いが戻ってきて水を弾いている!!っておっしゃっておりました!!!
TEL:0274-23-1644
住所:群馬県藤岡市下栗須199-3